鈴鹿クラシ谷大滝・大瀞
鈴鹿山系
2006年5月3日(晴れ)
この連休は、長年思い焦がれていたクラシ谷大滝を見に行こうと決めていた。4日前に滝仲間で行った姫ヶ滝ツアー時にその計画をH氏に話すと、意気投合し一緒に行くことになった。朝明渓谷の駐車場に9時に待ち合わせ。快晴である。根の平峠付近に多く生息するというヤマビルの心配もなさそうで、足取り軽く登っていく。H氏は最初から少々バテ気味。根の平峠から神崎川まで下ると別世界。ほんとにこの神崎川流域は素晴らしい景色と雰囲気で飽きることがない。クラシ谷には踏み跡もあり予想外に歩きやすい。小滝を越し高度をあげると奥にチラチラ大滝が見えてきた。今年は豪雪で通常すでにこの時期にはない雪が残っている。崩れやすい急坂を登りナメ滝を直登すると大滝の真下に。水量は少ないが長年思い焦がれていただけに感激もひとしお。滝でゆっくり撮影と昼食。元来たクラシ谷を下りる。神崎川出合で左折し下流へ。大瀞を目指す。20分ほどで大瀞に到着。白い花こう岩をかむ激流とエメラルドグリーンの長い淵、その奥に落ちる小滝とどれをとっても感動ものの美しさだ。ここからは危険通行禁止の鉄の橋を渡り中峠へ向かう。笹藪をかき分けると伊勢湾を見下ろせる中峠に。ここからは急な坂を転げるように下り、途中曙滝を見て朝明の駐車場にもどる。同行のH氏とも楽しい話ができ、また鈴鹿の美しさと奥深さを再認識できたいい山旅ができた。







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