
| 赤坂山 |
| 滋賀県北部 |
| 1997年5月18日(晴) |
| 私の両親とその友人をつれて私たち夫婦とともに5人で、湖北の赤坂山に行こうということになった。この山へは高校生の時以来である。マキノスキー場に車を停め、なだらかなゲレンデの草原を登る。登山道はスキー場から離れ徐々に勾配を増し尾根を歩く様になる。尾根を歩いているにもかかわらず谷の音が大きくなり、いまにも河川の争奪が起こりそうな不思議な地形の場所に達する。尾根と谷の高低差1メートル、距離7メートル。ここで昼食とする。エビネの花が咲いている。山頂にむかう道は石畳となり再び勾配を増す。山頂付近は大草原で展望も申し分なく、奥琵琶湖や湖北の山々が手にとるように望める。花も多数咲き誇っており、素晴らしい所だ。山頂の少し北には明王禿と呼ばれる岩場があり、花崗岩の白い岩肌に新緑それに青空のコントラストが目に痛い。下りは花を撮影しながらのんびり元来た道を引き返す。 |
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